今村運輸倉庫について

今村運輸倉庫について

今村運輸倉庫は岐阜県各務原市にある運送会社です。主に大手企業の製品や材料などを、愛知県、大阪などの関西方面、埼玉県、群馬県などの関東方面の物流センターへ配送しています。また 倉庫業として自社所有倉庫を他社へ貸し出し安定的な売上を確保しています。


黄色のラインは創業からのトレードマーク
朝日倉庫
朝日倉庫内装1
朝日倉庫内
朝日倉庫内

創業から38年で培った信頼と実績

今村運輸倉庫有限会社は、創業38年の経験やノウハウを生かし、お客様に満足して頂けるための安定かつ確実な輸送を行っています。また人と人とのつながりを大切にしており、物流事業を通して地域社会の発展に貢献するために努めています。

当社では、昨今の働き方改革に伴い、労働時間の改善に取り組んでいます。当社の運行計画により、ドライバーの行き先を固定化していることから、急な残業や長時間に渡る拘束時間はほとんどなく、ドライバーにかかる不安や負担の軽減を心掛け、社員と共に歩んでいます。

プロドライバーとしての誇り

円滑な物流が日本経済の大きな基盤になっていることを考えれば、プロドライバー が、まさに現在の日本経済を支えていると言えます。 今村運輸では、ドライバー一人ひとりが 貨物を安全・確実・迅速に輸送するという役割と使命をしっかりと認識し 、日本経済を支えるプロドライバーとしての誇りを持って日々の業務に取り組んでいます。また、自分のトラックを愛し、やりがいを持って楽しく働いています。

安全への配慮

事故は、会社にもドライバー自身にも大きな損失やさまざまな不幸を招くこ ととなります。今村運輸倉庫ではドライバーが事故を起こさないよう会社全体で 安全性の向上に対する意識を高めるための様々な取り組みを行っております。
その取組のひとつとして、「Gマーク」と呼ばれる国土交通省が推進する「安全性優良事業所」の認定を受けています。

SDGs宣言

当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、積極的な取り組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

SDGsの達成に向けた取り組み

 【環境負荷低減】

 【社員と共に歩む】

 【社会貢献・地域貢献】


※SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残されない(leave no one behind)」ことを誓っています。